「その日」を意識して
寒い日が続きますね。
今日も駅前でBook Supportの広告ティッシュ配りをがんばってきました。寒かったですが帰宅後の珈琲がおいしかったです。![]()
今日は重松清さんの「その日のまえに」を紹介したいと思います。友人に勧められて読んでみたのですが、読み終わってから毎日の過ごし方が少しだけ充実したものになったような気がします。
(あらすじ)僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編。
ついつい毎日を主体的にではなく、流れに任せて過ごしてしまうような事があると思いますが、仕事などで「今日は6時に終わろう!」とか思うと、充実した一日を過ごせたりすることってありませんか?
人はいつかは死ぬのですが、それを意識して生活していないですよね。でも、仮にそうなったときには残りの時間を意識しつつ充実した時間をすごせるのかも知れませんよね。現にウィンドサーファーだった飯島夏樹さんや、多くの人が私たちを感動させてくれるすばらしいものを残してこの世を去っていっているのは、人生のタイムリミットを意識したからなのかな?と勝手に解釈しています。
「毎日を充実させる」。言葉だと簡単に言えてしまいますが、これを実行するのは結構難しいですよね。そうは言うもののせっかくなので「一日一生」、自分に言い聞かせて少しは充実した一日を過ごせるようにしたいものです。





ティッシュ配り、朝からお疲れさまでした(^o^)/
天気が良くていい朝でした。
「その日のまえに」映画にもなるんですね。
一昨年、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの「最高の人生の見つけ方」という映画を見ましたが、こちらも「その日」に向かっていく映画でした。
「一日一生」、なかなか日常では意識出来ていないのが現状ですね。
本の紹介、有難うございます。
投稿: chu-san | 2009年1月27日 (火) 12時38分