1行紹介
街の小さな本屋さん
自己紹介文
こんにちは、東京都昭島市の中神駅前でBook Supportという書店を経営しています。
小さな店ですが、心温まる本や笑える本、時には人生の羅針盤となるような本など、街の皆様の本との出会いをお手伝いできるような本屋を目指します。
店内に無い本はお取り寄せいたしますので、お気軽にお声をかけてくださいね。
BreadMarket(ﾌﾞﾚｯﾄﾞﾏｰｹｯﾄ）
- ブックサポートの店内にて八王子の名店「la Boulangerie CALON （ラ ブランジュリ カロン）」のパンを販売を販売しています。
<開催日の様子>
<開催日>
月曜日から土曜日までの毎日
午前11時より売切れまで開催！
BookSupport外商部
- ★本の配達いたします★企業様や個人のお客様で雑誌などの定期ご講読などをご希望のお客様は、ブックサポートが無料で配達いたします。（昭島市内や近隣のお客様）
電話やメールなどでお気軽にご相談くださいませ。
FreshMarket(ﾌﾚｯｼｭﾏｰｹｯﾄ)
- ブックサポートの店頭を利用して地元昭島のブランド玉子や産直野菜の販売を行っております。
<開催日の様子>
<開催日>
毎週月曜日・水曜日・土曜日
午後１時より売切れまで開催！
営業時間
- 月～金 10:00～22:00
土、祝祭日 10:00～20:00
★定休日★
毎週日曜日
いま、こんな本を読んでます
- ★百田尚樹 著: ｢モンスター」
代表作「永遠の０」以来ずっと百田さんの作品は楽しみにしています。
田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、ひとりの男への、狂おしいまでの情念だった―。
- ★山崎豊子★: 「二つの祖国」
アメリカに生まれ、アメリカ人として育てられた日系二世たち。しかし日米開戦は彼らに残酷極まりない問いを突きつけた。日本人として生きるのか、アメリカ人として生きるべきか？ロサンゼルスの邦字新聞『加州新報』の記者天羽賢治とその家族の運命を通し、戦争の嵐によって身を二つに切り裂かれながらも、愛と祖国を探し求めた日系人たちの悲劇を浮き彫りにする感動の大河巨編！ - ★スティーブン・R・コヴィー: 「７つの習慣」
毎年恒例のように年初めに読み返す、私の定番１
ビジネスのみならず、会社、家庭、人間関係など、人生のすべての大切な側面を取り上げ、激しい変化の時代にあって充実した、人間らしい生活を営む道を示す書。今の時代が必要としているものがここにある
(★★★★)
BookSupportからのお知らせ
- ★人気のスコーンが日替わりになりました！★ブレッドマーケットで人気のスコーンが日替わりになりました。
毎日3種類が日替わりで入荷してきますので、ぜひお楽しみくださいませ。。
暑い夏は凍らせて食べてもおいしいよ